
グリストラップ導入の問題点に
こうした深刻な事態を防ぐため、バキューム吸引などを清掃業者に定期的に依頼している事も多い様ですが、店内に悪臭が充満したり、多くの手間や時間がかかる事で値上げを余儀なくされるなど、グリストラップの導入には意外と管理コストが掛っているのです。
本来、グリストラップは廃油などの油脂分を浮上・分離・貯留するための設備ですが、数日で油脂分が酸化・腐敗をして悪臭を発生させます。さらに油脂分は固化し、グリストラップ内の壁面に付着したり、グリース状に上部に溜まる事で徐々にその効果が薄れ始めます。 さらに放置しておくと、悪臭や害虫が発生するだけでなく、配管が詰まってしまうなどの重大な問題に発展してしまいます。こうした事が連鎖すると地球環境の汚染にもつながってしまいます。